デザイン・アート。学術的な理解もある、デザインとアートを制作しています。

 

無添加、遺伝子組み換えなし、放射能検査済、自然栽培・無農薬・有機栽培、を揃えています。 

オーガニックのコットンやスキンケアも揃う自然食品の専門店です。

店舗では、お得なオーガニック商品を多彩に取り揃えています。

 

●送料は、税込¥18,000以上は送料無料。

関東・信越・東海・関西・北陸地方/¥1,160、四国・九州・北東北/¥1,400、中国・南東北/¥1,280、北海道本土/¥1,760、沖縄、全国の離島(ゆうパック)¥1,800 代引不可。 

 

●銀行・郵便振込(先払い、振込料お客様)か、佐川急便代引(代引料18,000円未満¥330、18,000円以上無料)で支払いができます。

カード払いは扱っていません。

 

オンラインショップ2025年1月に一部再スタート、4月以降にリニューアルします。

 

    オーガニックって何?

 

1.野菜、加工食品、調味料などの「カラダにとりいれるもの」

2.コスメ、スキンケア、肌を包み込む衣類などの「皮膚からカラダにとりいれるもの」

この2つの材料が、農薬不使用、化学肥料不使用で作られた農作物・植物であり、なおかつ無添加であることにより、「オーガニック」とよぶことができます。

無添加だけでは、オーガニックとは呼べません。

材料が農薬や化学肥料を使われていないお野菜を使いながら、添加物の入った調味料を使って料理したら、オーガニック食とは呼べません。

農薬や化学肥料を使われていない植物でつくられていても、化学的な材料がコスメにはいっていたら、オーガニックコスメではありません。

農薬や化学肥料を使われていないコットンなのに、化学染料を使用していたらそれは「オーガニックコットン」ではありません。

なかなかキビシい?

決して難しいことではなく、「オーガニック」はシンプルな意味です。

「クスリ」を使ったものでないもの。

というのが、イチバンわかりやすい。

野菜にとって農薬・化学肥料は「クスリ」、人間にとって食品添加物・化学物質は「クスリ」ということ。

だから、そういう食生活に疑問を持ち、改善して「クスリ」を入れない生活を送りましょう、という、ナチュラルなことが「オーガニック」です。

この「オーガニック」と呼べる品を取り揃え、安全な食と堅実な情報をを提供していくことが「たま屋」の目的です。

店舗はただ商品を選ぶだけはなく、お店にきてさまざまな疑問が解ける展開がされていること。その展開を「デザイン力」で行なっているのが「たま屋」の特徴です。

ご案内

 
 
 

    デザインって何?
 
 

 社会では「アート」「デザイン」という言葉が飛び交っています。でも、多くの人たちが「アート」「デザイン」の意義を知らずに言葉や文章利用しています。

これに長年疑問を持ちつつも、何となくであっても「アート」「デザイン」という言葉や文字を使って生活してもらえることは良いことであり、たま屋が発展していく機会ともなります。


 社会生活におけるビジネスの世界でも、芸術関係の現場でも学術の世界でも、芸術以外の分野の研究者達もまた、「アート」「デザイン」という言葉と文字を使っています。

デザインの場合においては、デザインコンサルタント、ビジネスデザイン、デザイナーズハウス、保険デザイン、ライフデザイン、キャリアデザインなどなど。
 それらの分野の専門家であっても「デザイン」の理論や歴史の知識もなく使っています。

概念の理解がないまま使われている「アート」「デザイン」ではありますが、それらの言葉の頻度が多くなるにつれ、正しい理解をしようとする機会になっていきます。

 クリエイティブたま屋は、本来の意味を理解しながら「アート」「デザイン」の世界で長年携わり活動してきた経歴がありますので、今後、社会の役に立つことと考えています。

 

    アートって何?
 

 

 

アートの概念

美術史は、日本国内でも海外でも統一された時代(ゴシック、ルネサンスなど)の名称があり、学術の世界では敷居の高い分野とされています。アートとは、芸術の分野の中であると認められている学問です。アートは芸術の意味も持ちますが、一般的には絵画や美術の意味としてとらえられることが多いようです。

そのような中で、芸術性の高低に関係なく、主として平面的な絵画を指しアートと総称されることが一般のようです。大学などでアートを学術で学びますと自然とこれらの意味を理解しながら、アートと呼ぶ習慣がつきます。専門的に勉強されていない人たちが非常に多い中で、「アート」となんとなく呼ばれている作品は全く芸術性の低いものであったりします。

そのような中で、私は、それもまた社会全般で呼称されているのだから、「アート」という言葉が飛び交うこうとは良いこととしてとらえています。

それではデザインはどのような扱いをうけているのかといいますと、日本の社会全般でも学術においても、アート(美術)より低い視線を向けられています。

その反面、アートより親しみ安さをもたれてる、というよい点もあります。私は大学院でデザイン史についての研究をしましたが、日本国内においては美術史のように統一されていません。 

つまりデザインの概念がしっかりしていないのです。デザイン史の研究が歴史的にも長く、現在においても研究者の多いイギリスの文献が一番確実な印象を持ちました。やはり、産業革命後に「デザイン」という言葉が出てきたこともあり、発祥の地であるイギリスが資料や歴史に強いということではないかと思われます。

デザインは、産業革命後に美術の中の一分野として扱われていたり、美術の外の分野として扱う表現をされたりと、研究中は非常に混乱しました。私はアートとデザインの両方の分野を継続してきたことから、一生かけて勉強していくつもりです。現場の状況と、学術的な視線の両方を理解するアーティストになることを目指しています。
 アートといっても、日本画・油彩画・アクリル画他、日本人に人気の高い印象派のアートなど、アートの種類は材料と時代でも区別されています。

20世紀になってから隆盛した現代美術=現代アートは、新しい分野です。

この現代美術と呼ばれている作品も、創作した人が「私の作品は現代アートだ」と言えばそうなってしまいます。 

専門家が見て違うと感じていても、自分の作品を自身で決める権利はあるのですから、その作品は現代アートとなる自由があるのが現在の状況です。

 

    西洋美術史(西洋絵画史)の講座

 

紀元前の古代絵画から、中世、近代、現代の西洋の絵画の歴史についての講座が提供できます。

 中世のルネサンス時代の前後を専門としていますが、西洋史や西洋哲学を専門としてきましたので、スポットをあてて全時代の美術についての講座の指導ができます。

 独自で制作した「西洋美術史年表」をベースに進めていきます。
 「西洋美術」を、教育機関、教養講座、個人のサロンなどで活用されたい方、是非ご利用ください。

  

 ご連絡は、上の「問い合わせ」よりお願いします。

 

 
 
 
    デザイン講座
  

 18世紀末に西洋美術史から枝分かれしたデザイン史に始まり、日本のデザインの歴史から現代のデザインまでデザインの概念が理解できる講座が提供できます。
 「デザイン講座」は企業や教育機関、または教養講座においては必須の科目でもあります。個人のサロンなどで活用されたい方も、是非ご利用ください。連絡は、上の「問い合わせ」をクリックして書き込みを願いします。

 







 制作の傾向の確認のためとしての数点ですが、依頼をお考えの方にはご希望により、最新の仕事の一部の印刷物の郵送、またはポートフォリオ持参で訪問致します。ご連絡は、上のページの「問い合わせ」よりお願いします。
 独自のスタイルのあるデザインをお考えでしたら、その要望にお答えできる仕事に仕上げる自信がありますので、よろしくお願いします。

 

 

    藤田良美の作品
 

 

 

一部のみの紹介ですが、アートのHPとして「yoshimi gallery」がありますので、是非ご高覧ください。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~yosimi/

  
  
 
 

●税込¥18,000以上は送料無料。ネットショップについては弊社の規約がございますので、「ネットショップ利用方法」を確認してから、ご利用をお願いします。

●銀行・郵便振込(先払い、振込料お客様)か、佐川急便代引(代引料18,000円未満¥330、18,000円以上無料)で支払いができます。

●カード払いは扱っていません。

 

オンラインショップ2025年1月に一部再スタート、4月以降にリニューアルします。

 

たま屋

2024.11.23まで

〒430-0811

静岡県浜松市中央区名塚町188-3 

TEL・FAX 053-443-9193

営業時間/ 10301830
定休日/月・火・水曜日

駐車場/4台

※定休日以外に、臨時休業あります。

 

 

2024.12.9より 

〒430-0856 静岡県浜松市中央区中島
 TEL・FAX 053-544-7716
営業時間/10:30~18:30

営業日/第2第4 月・火・水・木曜日

駐車場/2台

※定休日以外に、臨時休業あります。

 

  

 

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