無添加、遺伝子組み換えなし、放射能検査済、自然栽培・無農薬・有機栽培、を揃えています。 オーガニックのコットンやスキンケアも揃う自然食品の専門店です。 店舗では、お得なオーガニック商品を多彩に取り揃えています。
●送料は、税込¥18,000以上は送料無料。 関東・信越・東海・関西・北陸地方/¥1,160、四国・九州・北東北/¥1,400、中国・南東北/¥1,280、北海道本土/¥1,760、沖縄、全国の離島(ゆうパック)¥1,800 代引不可。
●銀行・郵便振込(先払い、振込料お客様)か、佐川急便代引(代引料18,000円未満¥330、18,000円以上無料)で支払いができます。 ●カード払いは扱っていません。
オンラインショップ2025年1月に一部再スタート、4月以降にリニューアルします。
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精神薬 精神科で出す薬を常用しないでほしい、ことを伝えていますがまわりで減らないので苦しくなります。 精神科、心療内科、メンタルクリニック、これらはすべて同じ医療行為です。精神薬に限らず、薬(漢方薬も含む)は飲めば別の病気になります、薬の別名は毒ですから。 何らかの薬を何年、または何十年も飲むことをやめることにより、原因不明の体調不良が治った人は、私の他にお店のお客様や知人友人でたくさんおります。 化学物質過敏症(以下CS)と私が判断できる人が、家族などの要望で精神科に入院させられてしまう人がいます。 今年も店頭で相談に来られていたCSと思われる30歳前後の女性が(CS専門医の診察は受けていない)周りの判断で精神科に入院させられてしまいました。入院後に1度お店に来られたのでお会いしていますが、現在はお店に来なくなってしまったのでその後はわかりません。精神科医やそれを進めた人のいいなりになっているように見えました。お話の中で、明らかに間違った判断もあり口出しをしたかったのですが、我慢しました。薬が使えない病気なので、今頃はCSが悪化していることでしょう。 CS発症はお客様や自身の経験で、どうすべきかは私は解っているのですが、避けてもらいたい方向に行く人も少なくなく、関わっていて本当に疲れてしまいます。 見て見ぬふり、お付き合いの長くない人には求められない限りは踏み込まない、ようにしています。 CSが悪化している人によくあるケースとして、化学物質を入れ続けながら寝込んでいること。 CS改善させるのは、とてもシンプルなことです。 化学物質を入れない、化学物質を環境から排除する、化学物質のある場所に行かないこと、医療行為は化学物質を入れることなので受けられないこと。 そして2つめに大切なのは体を動かして適度な筋力をつける、CSは苦しくても絶対に寝込んではいけない病気です。 私の指している化学物質とは、農薬・化学肥料・添加物・遺伝子組み換え食品・放射能汚染食品・化学物質の雑貨や家具類・化学物質の多い住居のこと。 発症して悪化している人は、これらを徹底して排除することです。だから、スーパーマーケットの食品を食べ続けることはこれらの化学物質を入れ続けていることなので、まず第一にやめなくてはいけないこと。これによりCSが改善した人はたくさんいます。 精神薬のお話に戻りますが、薬で治療する選択は本人の意思なので、私としては手も足もでません。 苦しい本人は心療内科の薬を飲んで今ある問題から解放されたい、治りたいと考えているのですが、私の周りの人で精神科の薬の常用で治った人は一人もいない。長年の常用で自殺してしまった人の経験しかありません。 私が関わってきた友達で精神科の薬が原因で明らかに悪化して自殺してしまった人が3名いる、ということは事実です。またその事実についての本を内海聡先生等、臨床の経験のある医師が出しているのでお薬を飲むのであれば、その危険性を知ってもらいたいと思います。 自然食品(オーガニック)を利用している人のほとんどは医療否定している人が多いのですが、民間医療などの手当法は実践している人がいます。 店主藤田は、医療を受けるのをやめてからは簡単にできる民間療法を利用してきましたが、最近は以前ほど頼ってはいません。CSのため薬が使えないので西洋医療は受けませんが、民間療法もどうにもならない症状が出た時のみ、大森先生や東城先生の本を開いています。東城先生の本は常時店頭で販売しています。 私は西洋医療・東洋医療・民間医療(手当法)などは、病気になったときの補助と考えています。まして、健康に問題のない人が健康維持をするために何らかの医療(検診も含め)や民間療法はすべきではないと、経験から伝えています。 家庭で出来る自然療法【改訂版】 東城百合子 大切なのは安全な食べ物は探せばあるのだから、安全な食生活と環境を保つこと。 定期的な運動で体にまんべなく筋力をつけることです。 私は体力をつけるためにかなりの努力をして時間を作り運動をしています、少し怠けると持病やCSが悪化することを経験しています。 そして心も大切にすることです。強すぎるストレスがあるのであれば避けること、受け止められる程度のストレスはそれなりによい刺激になるのですから、軽いストレスはほどほどに「必要善」と考えています。 「食べ物・環境・運動」についてよく勉強していれば、私の伝えていることの意味はわかることでしょう。 CSに限らず、全ての病気を改善させるためのキーワードです。 先日、初めて「多重人格者」と話をする機会がありました。 若い女性ですが現在20人の人格があり、いつも頭の中で話かけられることが大変とのこと。そして人格が増え続けているそうです。多重人格になる人は虐待されていた経験のある人が多いので、大変な人生を送っている方だと思います。1990年頃の本でダニエル・キイスのノンフィクション『24人のビリー・ミリガン』を読んだことを思い出しました。 この本を一緒に読んで長い話をした友達は、精神薬が原因で11年前に自殺していまいました。彼女は精神薬を5年ほど飲み続けた後に精神崩壊して性格が大きく変わり、最後は薬の飲みすぎで神経系の病気になり、最後は何度かの自殺に成功して亡くなりました。 参考:CSの人に読んでもらいたい、化学物質についての本 ●ジョン・ミッチェル『永遠の化学物質 水のPFAS汚染』 ※PFAS(ピーファス)とは、5000種類の合成化学物質群のこと ●日本環境化学会『地球をめぐる不都合な物質』 ●井田 徹治『有害化学物質の話』 ●三好基晴『危ない化学物質から身を守る』 ●宮島英紀『杉並病』 ●化学物質問題市民研究会『奪われ市未来を取り戻せ』 参考:CSについての本 ●古庄弘枝『マイクロカプセル香害』 ●柳沢幸雄・石川哲・宮田幹夫『化学物質過敏症』※CS専門医 ●足立和郎『化学物質過敏症を工夫でのりきる』 ●加藤やすこ『電磁波・化学物質過敏症対策』 2020.12.9 化学物質過敏症の相談 化学物質過敏症(以下CS)になられたばかりで相談したい方は、ご予約をお願いしています。 CSのご家族・友人知人の方につきましても同じくご予約をお願いします。 できる範囲で情報はお伝えします。 ご予約をお願いする理由は、スタッフ不足問題もありますが、お店ではお客様の対応が第一優先のためです。 また、CSのご家族や友人が相談目的で来られますが、一般の衣類・スキンケア・洗剤を使っているため、その化学物質のニオイが苦しくて体調不良になりました。 さらにはその方が常用されている薬のニオイにも反応するため、後から苦しみました。 お店は広くないため、一般の方に30分以上いられると化学物質のニオイが苦しいのです。 ニオイ問題は逆差別のようで、本当に申し訳ないです。 今までは来られた方には断るのが悪くて対応させてもらっていましたが、買物に来られた方を待たせてしまったり、店舗業務に支障がでることから「化学物質過敏症の相談のお話だけ」の方は予約制にしました。 化学物質過敏症が利用できる食品・スキンケア・雑貨の利用されながらの質問につきましては、それは店舗としては通常の業務にあたるため問題はありません。 一般の方や食品・衣料・スキンケアを改善されていないCSの方との接触は、私の体調にもよりますが30分ほどです。 簡潔に箇条書きで、質問をメモしてきてくださると合理的です。 余裕のある時間は取れないので、事前にブログ記事の「化学物質過敏症」を読んで頂けると助かります。 相談内容がすでにブログで取り上げている、ということがよくあるためです。 そのようなことで、化学物質過敏症の相談だけの方は電話かメールで、店舗での相談の予約をお願いします。 対応できる日は、日曜日と月曜日です。 化学物質過敏症の有料相談(電話、面談) PCメール:tamaya2@kcf.biglobe.ne.jp 電話:053-443-9193 参考:CSの人に読んでもらいたい、化学物質についての本 ●ジョン・ミッチェル『永遠の化学物質 水のPFAS汚染』 ※PFAS(ピーファス)とは、5000種類の合成化学物質群のこと ●日本環境化学会『地球をめぐる不都合な物質』 ●井田 徹治『有害化学物質の話』 ●三好基晴『危ない化学物質から身を守る』 ●宮島英紀『杉並病』 ●化学物質問題市民研究会『奪われ市未来を取り戻せ』 参考:CSについての本 ●古庄弘枝『マイクロカプセル香害』 ●柳沢幸雄・石川哲・宮田幹夫『化学物質過敏症』※CS専門医 ●足立和郎『化学物質過敏症を工夫でのりきる』 ●加藤やすこ『電磁波・化学物質過敏症対策』 2020.12.30 浜松化学物質過敏症の会 化学物質過敏症(以下CS)を社会に知ってもらいたいと考えている方で、お店に通っている方に会員になって頂いています。 会員希望の方への条件ですが、CS専門の医師による診断を受けた方のみ、とさせてもらっています。 現在は会費はなく、CS会報誌などもありませんが、月に1~2本CSブログ記事を書いていますので、自主的に読んで頂いています。 ブログ内容についてcommentsを書いてもらうことで、大切なコミュニケーションとなっています。 参考:CSの人に読んでもらいたい、化学物質についての本 ●ジョン・ミッチェル『永遠の化学物質 水のPFAS汚染』 ※PFAS(ピーファス)とは、5000種類の合成化学物質群のこと ●日本環境化学会『地球をめぐる不都合な物質』 ●井田 徹治『有害化学物質の話』 ●三好基晴『危ない化学物質から身を守る』 ●宮島英紀『杉並病』 ●化学物質問題市民研究会『奪われ市未来を取り戻せ』 参考:CSについての本 ●古庄弘枝『マイクロカプセル香害』 ●柳沢幸雄・石川哲・宮田幹夫『化学物質過敏症』※CS専門医 ●足立和郎『化学物質過敏症を工夫でのりきる』 ●加藤やすこ『電磁波・化学物質過敏症対策』 2020.1.2 |
●税込¥18,000以上は送料無料。ネットショップについては弊社の規約がございますので、「ネットショップ利用方法」を確認してから、ご利用をお願いします。 ●銀行・郵便振込(先払い、振込料お客様)か、佐川急便代引(代引料18,000円未満¥330、18,000円以上無料)で支払いができます。 ●カード払いは扱っていません。
オンラインショップ2025年1月に一部再スタート、4月以降にリニューアルします。
たま屋 2024.11.23まで 〒430-0811 静岡県浜松市中央区名塚町188-3 TEL・FAX 053-443-9193 営業時間/ 10:30~18:30 駐車場/4台 ※定休日以外に、臨時休業あります。
2024.12.9より 〒430-0856 静岡県浜松市中央区中島 TEL・FAX 053-544-7716 営業時間/10:30~18:30 営業日/第2第4 月・火・水・木曜日 駐車場/2台 ※定休日以外に、臨時休業あります。
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